株式会社シード/SEED設計室の 野田 利恵 です。
SEED設計室には2匹(どちらも女の子)のネコがいます。
今までは留守中ニャンコの通り道として窓を少し開けていたのですが
帰ってみると知らないニャンコが家の中でご飯を食べていたり、
くつろいでいたり・・・
それだけならまだしも、マーキングをしていくという困ったことに・・・
何より、防犯上感心できません^_^;
そこで、カギを付けた自分のおウチのニャンコだけが出入りできるという
ペットドアを取り付けることになりました。
大工さんに取り付けてもらっていると、本人たちも興味津々です。
大きさに合わせて壁に穴をあけたり、枠を新たに作ったり、
自分たちには難しい作業も、大工さんは見る見る間に形にしてくれます。
でき上がりはこんなふう。
さっそく通ってもらおうと、呼んでみます。
「楓(ふう)ちゃーーーん」
今はまだ扉(フラップ)を開けたままにして通り道だということを
覚えてもらっています。
扉があいていると、簡単に出入りしてくれますが
閉まっていると「扉を頭で押して自分で開ける」というのがなかなか難しいようです。
少しずつ練習して、自由に出入りできる日が来るよう頑張ってもらいます(^o^)丿
最後までお読みいただき、ありがとうございました。